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浮気妻の制裁 第10巻 シタ妻の因果応報

浮気妻の制裁 第10巻 シタ妻の因果応報_1

隣家の扉の前で全裸四つん這いになり、インターホンのカメラに尻を向け、
脚を大きく開いて屈辱の姿を晒す若妻、萌々。
部屋の中のモニター画面でその様子を鑑賞する隣家の麻子は、
廊下にいる管理人に若妻の尻の割れ目を手で開くようお願いする。

「いやぁん・・・」

尻の穴を剥き出しにされ尻をくねらせて羞恥に喘ぐ萌々。

「アハハッ、萌々ちゃんのお尻の穴が良く見えるわ(笑)管理人さんも覗いてみたら」
「厭らしいケツの穴をしておる」

麻子と管理人はそんな若妻の紅蕾を覗き込んで嘲笑った。

やがて、麻子は玄関の扉を開けると、萌々と管理人の二人を部屋の奥に案内した。
そして、麻子の指示で萌々は全裸のまま管理人に両手をロープで縛られ、
そのまま窓際のカーテンレールに拘束されてしまう。

体の自由を奪われた若妻の秘部に麻子はバイブを挿入し、
それを遠隔操作するリモコンを管理人に渡した。

「それじゃあ、管理人さんお願いしますね」

麻子がそう言うと、管理人はリモコンのスイッチを入れ、
次の瞬間、若妻は拘束された体を揺らし悶え始めた。

「あぁん、お願いです・・・止めて下さい」

萌々は喘ぎながら必死に懇願するが、管理人はおかまいなしに
手に握りしめたリモコンを巧みに操作して、美しい若妻を快感責めにする。

「どう気持ち良い?」

麻子が悶え狂う若妻に意地悪な質問を投げ掛けると、
全身が快感に侵され始めた萌々は思わず屈辱の告白をする。

「あぁん、はい・・・とっても気持ち良いです・・・あぁぁん」

リモコンを握る管理人はその言葉に激しく興奮し、
バイブの振動レベルをさらに上げていくのだった。


【目次】

第1章 隣家でバイブ責め

第2章 生殺しにされた若妻

第3章 屈辱のおねだり

浮気妻の制裁 第10巻 シタ妻の因果応報_2浮気妻の制裁 第10巻 シタ妻の因果応報_3

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