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実力〇上主義の世界で解らせる ようじつ 櫛田桔〇は解らせられる

実力〇上主義の世界で解らせる ようじつ 櫛田桔〇は解らせられる_1

「お、おい、急に外にいるからってチャイムを鳴らして、急に俺の手を胸に押し付けるなんて、どうかしたのか?」


「あら、私は貴方に呼び出されて家の前までいったら、急に力強く身体を引き寄せられて、身体を触られた・・・違う?」


「櫛田?お前何言ってんだ?お前が俺の手を自分の胸に押し付けてきたんだろうが」


「貴方の家の玄関にはカメラなんて付いていないのはリサーチ済み。でも、証拠となる指紋は私の制服に付いている。これがどういうことか解る?貴方も私の協力者になれば、訴えるような事はしないから、仲間になりなさい」



「・・・」


「早く答えないと、この制服に細工をして・・・」



「ガチャッ」



「貴方、なんで鍵を閉めたりなんか・・・きゃぁッ」



「あー、そうかい、じゃあ俺も好きにさせてもらうわぁ。まずは服を脱がせてっ・・・っと、どうせなら沢山指紋つけてやるよ」



「あ、貴方!!やめなさい、これは本物の犯罪よ!」



「いやー、胸でかいなお前。全然上着が脱がせらんないわぁ。お、上手く脱がせられた。胸さえ通り抜ければするっと脱げるのな」



「あ、いや、やめなさい!誰か!誰か助け・・・むぐっ」



「下のスカートは簡単に脱がせられたぜ」


「おっしカメラカメラっと。」



「むぐっ、や・・・やめて・・・」



「いい〜写真が撮れたわ。この何十枚もの写真・・・ばらまかれたくはないだろう?誰かに飼われるくらいなら、俺がお前を飼ってやるよ、ほらここは気持ちいいか?」



「・・・!!あ、やめて舐めないで!!ここまでにしておけば、私も手打ちということで良いわ、あ・・・っ、や・・・やめなさい・・・やめて・・・」



「お前立場解ってねぇな・・・。目の前に何も来てない美女がいて、普通の男がここで止まると思うか?お前が何か言えば、俺もお前の写真は全世界にばら撒く。もうどうなっても良いからな。お前を楽しめれば俺は十分だよ櫛田。前から自由にしたかったんだ。お前を」


「ああっ・・・おねが・・・おねがい、やめて・・・」








※本作はStable Diffusion、独自モデルを使用したAI生成画像を加筆、修正した作品となります。

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