【●●痴●体験告白】呆れるほどかわいい●●をたまたまバッティングした痴●と共闘して凌●する話
【呆れるくらいかわいい女の子が、男だらけの満員電車に乗り込んできた・・・。】
正直、呆気にとられるくらい可愛い子だった。
艶のあるセミロングの黒髪。
小さな顔。
陽に当たったことあるのか?ってくらい白い肌。
ややタレ気味の大きな目に、睫毛が驚くほど長い。唇は小さめだけどぽってり。
あどけない顔立ちなのに、薄い水色のシャツの胸の部分はみっちりと張り詰めていたのがたまらなくエロかった。
化粧気はないけどアイドルのように可愛らしく、スカート丈は短すぎず、膝が見えるくらい。
なんというか、その気のなかった男もその気にさせてしまうというか、男の嗜虐心を煽るような、正直、「性の対象」として見ざるを得ない子だった。
その子は、乗ろうとしている車両が見事に男だらけな様子を見て、明らかに戸惑っていた。
【日頃痴●をしないような男でも、少女の魅力に狂わされていく・・・。】
電車が揺れるたび、その子の張り詰めた胸が俺の体にあたる。
多分、ワイヤーの付いてない、柔らかい素材のタイプのブラをつけていたんだろう。
むにゅりという感覚が直に伝わってきて、かなり興奮した。
俺はすぐそばにある彼女の顔をまじまじと見つめる。
見れば見るほど可愛い。
清楚で上品、スレてなさそうで、この混雑の様子にやや怯えている様子もたまらなかった。
正直、それまでリスクを冒してまで痴●するような男は馬鹿だと思っていた。
イメクラや風俗に行った方がずっと安全だからだ。
朝の電車で会うような化粧ノリの悪い不機嫌なOLや化粧の濃いJDや足の太い●●を触ったところで大して興奮なんかしないだろうと思っていた。
だがこの子は特別だった。さっきも書いたが、群を抜いて可愛いだけでなく、男を惑わせるような、不思議な淫らさを醸し出している。
【何をされても声も出せない、弱気な少女・・・。】
ちらりとその子の顔を見ると、怯えた瞳と目があった。
頬を赤く染めて、目を潤ませている。
後ろの男には胸を、前の男には太ももを触られ、困惑しているんだろう。
だが唇を固く結び、じっと耐えているようだった。
かなり気の弱い子のように思えた。
どうやら、この少女は、自分の体に発生した変化に気づいていないようです。
【少女の背後に立つ、もう1人の痴●が激しく責め立てる・・・。】
彼女の後ろのハゲが大胆な行動に出た。
胸を鷲掴みにしたのだ。
「っ・・・」
彼女の声にならない声が漏れた。
やはりかなり柔らかい素材のブラをしているようだ。
男の太い指の中で、その子の胸はグニュリと形を変えていく。
ハゲは最初、右手しか使っていなかった。
だがそのうち、後ろから両手を回し、両の手で彼女の胸を弄び始めた。
むにゅ、むにゅ、いやらしく揉み続ける。
【次第にエスカレートしていく痴●の行為によって、少女の秘部は湿り気を帯びていき・・・。】
人差し指と中指、二本の指の腹を使って、秘部の肉を押してみる、ぷにっと柔らかい感触が伝わってくる。
驚いたことに、その部分はじっとりと濡れていた。
多分、本人の気持ちとは関係なしに、勝手に体が反応してしまったが故の生理現象でしかないが、それでも俺は興奮した。
爪を立てて、布越しにクリトリスの部分をカリカリと優しく引っ掻く。
「ゃ…」
彼女は明らかに怯えていた。
多分、勇気を振り絞ったのだろう。
俺の顔を見上げて、涙をいっぱいに溜めた目を細め、いやいや、と首を振ってみせた。
ようやく初めての意思表示だ。
だがそんな可愛いことをされてもここでストップできる訳なく、俺は彼女を無視して、ショーツの上から秘部をイジり続けた。
※クレジット等
クレジット表記:
【声の出演】
大樹
小夜/SAYO
CGにはAIを利用しております。
あくまでもCGは副次的な位置づけであり、文章がメインの作品となっております。